収入軸が欲しいので無在庫転売について興味出てきたんですけど、どのような流れで始めるのが良いのかがわかりません。詳しく教えてくれませんか？
この疑問に、無在庫転売歴1年の僕がお答えします。
先に詳細ページをご覧になりたい方は、こちら【楽天無在庫コンサルティング】からどうぞ！
- なぜ「今」無在庫転売を始めるべきなのか？
- 無在庫転売の仕組みを理解しよう
- 優秀なツールで物販未経験者でも簡単に仕組み構築が可能
せどり、アフィリ、バズビデオ、FXなど様々なネットビジネスに携わってきましたが、その中で最も効率的に早く稼ぐことができたのは「無在庫転売」でした！
10年以上サラリーマン生活を送っていた僕が、脱サラできる大きなキッカケにもなったのが、この「無在庫転売（せどり）」です。
初月で月商約300万円、利益50万円以上を叩き出したその仕組みをこちらの記事でご紹介します！
Contents
なぜ「今」無在庫転売を始めるべきなのか？【理由は3つ】
●理由①：巣ごもり需要により、ネットショッピングの景気が好調
●理由②：安全に運用できる無在庫セラーがまだまだ少ない
●理由③：優秀ツールで誰でも同じ「仕組み化」が可能
僕は5月末から楽天市場で無在庫せどりを開始しました。
まずは実質初月となった6月の売上データをご覧下さい！
●理由①：巣ごもり需要により、ネットショッピングの景気が好調
利益率は13％設定でしたが、まとめ買いや割引の恩恵もあり、実際は16％以上の利益率となりました！
ここまで爆発的に売れるのは、楽天市場の集客力がECサイトの中でもトップクラスであるということがわかると思います。
更に、総務省が公開しているデータではネットショッピング利用率が50.5％を記録（2020年5月の2人以上世帯のデータ）し、初めて5割を突破したことが明らかになっています。
言うまでも無くコロナウイルスの影響により、自宅でショッピングをすることが当然の時代になってきているということですね。
こちらの画像は総務省が公開しているネットショッピング利用率のデータですが完全に右肩上がりの状態が続いています。
更にグラフを見て頂くと、2018年と2019年の年末は右肩上がりになっていることが確認できると思います。
理由はネットショッピングでも爆発的に需要が伸びる年末商戦の時期なのですが、2020年は巣ごもり＋年末商戦なので過去最高レベルでネットショッピングの利用率が伸びると予想しています。
この記事を書いている時点で既に10月末ですが、今からでも出店することで年末商戦に参戦可能です。
つまり、今からでも無在庫をやらない理由が無いということがわかると思います。
●理由②：安全に運用できる無在庫セラーがまだまだ少ない
優秀な無在庫ツールとは別に必ず必要になるのが無在庫専用の外注倉庫です。
危険な無在庫転売と言うのは、Amazonから仕入れして顧客に直送する方法です。
こちらはAmazonロゴ入りのダンボールなどで届いてしまうので、最も危険なやり方となります。
安全な無在庫は、無在庫専用の外注倉庫を経由することで、商品の詰め替えと出荷を全て行ってくれます。
いくつかの提携倉庫がありますが、早い倉庫の場合はAmazonから外注倉庫に届けられた商品を即日出荷して頂けることもあります。
最も早いケースとして、顧客が注文した翌日に外注倉庫から出荷されますので、スピードに関しても安心です。
顧客情報もAmazonには入力しないので、顧客情報管理の面でもまた安心ですね。
実は、この完成度の高い仕組みを完成させている無在庫セラーはまだ少ないのが現状です。
その理由は、ツールを作成する技術と外注倉庫の提携を同時にできる技術者が限られているからですね。
つまり、「無在庫転売」を知ることができた人はラッキーなのです！
●理由③：優秀ツールで誰でも同じことが可能
ビジネスは「仕組み化」を構築するまでに時間を要しますが、無在庫ツールはその最も大変で時間を必要とする「仕組み化」をほぼ全て自動で行ってくれます。
顧客の注文データを無在庫ツールが自動で受取りし、１クリックで出荷依頼が可能です！
商品に一度も触ることがありませんので、このツールと外注倉庫だけで多くの方が憧れるノマドワーカーにもなれてしまうんです！
まず無在庫転売の流れとして、楽天市場で新規アカウント（ストア）開設後、まずは商品登録をしていきます。
無在庫ツールが画像も説明文も全て自動で取り込み、出品作業をしてくれるので、その間はコーヒーでも飲みながら待ちましょう。
商品出品時に、人の手でやらなければならないのは、Amazonから商品データを抜いて無在庫ツールに入れるだけです。
Amazon商品データの抜き方も、詳細なマニュアルが用意されていますので誰でもAmazonから一気にデータを抜き取ってくることが可能になります。
販売価格は楽天市場の経費や外注倉庫費用、そして自身で設定する利益率を元に自動計算されます。
その為、「売れたら、買う」という利益確定の後出しジャンケン販売方法でありながら、誰でもできる楽々な作業を実現しています。
「楽な稼ぎ方」ってよくダメって言ってませんでしたっけ？
確かに僕もよく言うねｗ
その考え方は絶対大事。
でも、今回はツールが優秀すぎるからこそ実現できる稼ぎ方なんだ。
過去の無在庫で蓄積された膨大なデータを元に、ビジネスで成功する上で最も重要であり、構築が大変な部分の「仕組み化」をツールが全部やってくれることがポイント。
よくある「ポチッと稼げる」とはモノが違うってことですね。
全く違うよ！
勝手にお金が増えるポチポチ系は胡散臭いけど、無在庫ツールは「物販の仕組み化」を代行してくれるよ。
本当に良い！と思ったものや、実際に使用しているものしかブログでは紹介していないけど、詳細を見たらツールのスゴさがもっと伝わると思うよ。
副業でもできるんでしょうか？
もちろんできるよ！
スマホでもツール使用は可能だから、仕事の休憩時間に受注処理をすることも可能。
僕も副業で無在庫を始めた時はよく休憩時間にスマホで受注処理をしていたよ。
なるほど！それは助かりますね。
楽天市場の無在庫が、脱サラを可能にした大きな転換点になったと言っても過言では無いと思う。
それだけ大きな収入軸になってくれたのが大きいよ。
私も早く脱サラしたいよ・・・
ちなみに補足だけど、無在庫には色々な活用方法があるよ。
●ⅱ）無在庫で売れた商品をOEM化
ⅰ）販路や店舗数を増やして売上を上昇
これは1店舗の運営が順調に進んできた場合に専業の方が多くするケースです。
店舗数を2倍にすることで単純に売上も増加します。
専業では無くても、外注などを利用することで副業の方でも複数店舗の運営を可能にします。
本業の仕事が受注処理をしやすい環境であれば、1人のみでも複数店舗運営は可能です。
ⅱ）無在庫で売れた商品をOEM化
無在庫ツールには商品が売れたデータが蓄積されていきます。
この販売データを利用することで、失敗も多いと言われるOEM化の成功率を上昇させます。
①無在庫転売をしていると1週間に複数売れる商品を発見できるようになります。
②その商品がどこで売られているかをリサーチして、有在庫販売する為に少量を仕入れてみます。
基本は中国輸入の商品であることが多いです（Amazon出品者自体が中国セラーであることが多い為）。
③有在庫販売で販売価格を下げつつ、商品の回転数をチェック。
問題なく売れていくようであればその商品をOEM化することで自社オリジナル製品の完成。
これで転売では無くホワイト物販に変化させることも可能です。
このように無在庫転売だけでも十分稼げますが、売れるOEM商品を増やしていくことによって更に売上と利益率を伸ばすことも可能になります。
こんな使い方があるなんて！
OEMも意外に身近に感じるようになりました。
ただ先述したように、僕も1店舗での初月月商が約300万円だったから、時間に余裕がある人は意識すれば良いと思うよ。無在庫だけでもイベントある日は売れまくって受注処理に忙しいからね！
楽天市場だったら、マラソンやら0・5のつく日やらとイベントだらけですもんね。嬉しい悲鳴ですｗ
せどりしたことがある人ならわかると思うけど、楽天市場のイベント数はとにかく多いよ。
マラソンも毎月あるし、スーパーセールも3ヶ月に1回あるし、細かいイベントも盛りだくさん。
売れるチャンスだらけのECサイトだよ。
コンサルは返金保障つき！
この非常に魅力的な無在庫ツールを利用する為には、楽天市場への出店が必要ですが、マニュアル通りの手順を踏んだにもかかわらず楽天市場アカウント開設の審査に通らなかった場合は、なんと
「返金保障」がついています！
安心して楽天市場の無在庫転売にチャレンジすることができますね。
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